2021年7月の天の川の撮影候補日(見え方、方角、見える日など)

2021年7月の天の川の撮影候補日(見え方、方角、見える日など)

2021年7月の天の川の見える方角、見え方と月の出入り、個人的な撮影候補日をこの記事に纏めます。

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2021年7月の天の川の方角と見え方

7月、夏というと天の川シーズンですが、梅雨の影響もありなかなかスッキリと晴れる日が少ないです。貴重な晴れ間を逃さない様にしていきたいですね。

月初の天の川の見え方

画像が見辛い場合は拡大するか、クリックしてご覧ください。

7/1 20:44頃の天の川です。南東の空に天の川が横たわっています。

7/1 3:17 夜明前近くの天の川。南西の空にだいぶ傾いています。濃い天の川の中心分は地上に隠れてしまっています。

月末の天の川の見え方

7/31 20:31。南の空から立ち上っているように天の川は見えます。

7/31 3:35 夜明け前です。天の川は西の空に大きく傾いています。

同時刻の東の空では、オリオン座が地平線の上に顔を出し始めますが、撮影するにはまだ少し早そうですね。


画像は「ステラリウム」より引用。

2021年7月の月の出カレンダーと星空・天の川観測の候補日

※データは「国立天文台 各地のこよみ」の奈良県を参照。

2021年7月の新月は10日(10:17)、満月は24日(11:37)です。
新月の前後3日くらい(7~13日)はほとんど月明かりの影響を気にせず星空、天の川を観測できます。
7/7といえば七夕、梅雨時なので天候が心配ですが晴れて欲しいですね。

1~6日は日没から月の出までの少しの間、星空や天の川を撮影出来そうです。
14~19日は月の入後から南中した天の川を見る事が出来そうです。
21~22日は月の入後からは天の川を観測出来そうですが、だいぶ西の空に傾いている感じです。
27~31日は日没から月の出までの僅かな時間でも、星空や天の川を撮影出来そうです。

※主観的な撮影候補を記載しています。また月が出ていない時間帯に限定して記載しましたが月が出ていても、月齢や月の位置よっては天の川は見える事もあります。月明かりを利用して天の川を撮影するのも面白いです。

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7月に撮影した星空・天の川を紹介

2019/7/30 21:22。この時期になるとそれなりに気温も高く薄着になりがちですが、草むらに入ると蚊等も多いので防虫対策も必要です。

7月の天の川

2018/7/16 2:16。西の空へと傾き、天の川銀河の中心部が山に隠れ始めました。

7月 星空

2018/07/16 3:13。夜明け前になるとだいぶ西の空に傾いています。

7月 天の川

綺麗な星空・天の川を見る方法

天の川を見るには月の月齢、出入以外にも天候や場所が重要です。
こちらの記事に場所の選び方、天候や月の調べ方等も記載していますので宜しければとうぞ。
参考記事:綺麗な星空で天の川を見る方法

天の川の観測候補日を月別に纏めています

2021年撮影候補日
7月 8月 9月 10月

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このブログでは各地での星空撮影記録を記事にしています。下記に地域別にまとめていますのでよろしければご覧ください。

→奈良県の星空撮影記録まとめ記事を読む
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