【動画あり】十六夜の月と火星(曽爾高原山灯り)

【動画あり】十六夜の月と火星(曽爾高原山灯り)


2020年10月2日(金)の夜、十六夜の月の近くに火星が見えるという事で、曽爾高原へ行ってきました。

この前日が十五夜の満月、中秋の名月と言われていますがうっかりしていて撮影を忘れてしまいました

中秋の名月は撮影出来ませんでしたが、十六夜の月を・・・しかも火星も一緒に見えるなら、是非撮影しようと思った次第です。


場所については奈良県曽爾村の曽爾高原を選定しました。

理由は下記の通りです。

・小高い曽爾高原の稜線と月を一緒に撮影出来る
・山灯りというライトアップがされている
・曽爾高原と言えばススキ、ススキと言え
ば月


→星景写真にオススメ!曽爾高原から見える天の川・星空を紹介します!(奈良県曽爾村)

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2020年10月6日、火星の準大接近

最近、暗くなると東の空に赤い星が一際明るく輝いているのを御存じでしょうか?

じつは2020年10月6日に約2年2か月ぶりに火星と地球が最接近します。準大接近といわれ、約6210万kmまで近づくそうです。そのため、明るく見えるのだそうです。

曽爾高原山灯り(やまあかり)

この時期、曽爾高原では山灯り(やまあかり)と呼ばれるライトアップがされています。

仄かな灯りの灯篭が立ち並び、非常に幻想的な景色になります。

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曽爾高原で撮影した十六夜の月と火星

というわけで、早速撮影していきます。
到着した時にはすでに月の出時刻は過ぎていましたが曽爾高原の東側は小高い山になっており、月が見えるのは月の出から暫くしてから。

月が昇ってくるまでの間、天の川を撮影してみました。

曽爾高原 満月
SIGMA 14-24mm F2.8 DG HSM ART

曽爾高原は綺麗な星空が見えるスポットとしても有名ですが、流石に満月の日となると天の川は肉眼では見えませんし、写真の写りもこんな感じ。

さて、十六夜の月が昇ってきました。
月の明かりが曽爾高原を照らしていきます。

曽爾高原 満月
CANON EF70-200mm F2.8L IS III USM
十六夜の月
CANON EF70-200mm F2.8L IS III USM

そうこうしていると、少し左側に火星も。

曽爾高原 火星
CANON EF70-200mm F2.8L IS III USM

焦点距離200mmですとあまり寄れないので、トリミングしてみました。

火星
CANON EF70-200mm F2.8L IS III USM


月と火星を撮影してみました。

火星と月
CANON EF70-200mm F2.8L IS III USM


帰り道、いつも通り過ぎるだけの鎧岳にて、スタートレイルを撮影してみました。20分露光です。満月なので星の数は少なく見えますが、鎧岳も明るく映っているのでこれはこれで良いかな?

鎧岳 星
CANON EF70-200mm F2.8L IS III USM

曽爾高原山灯りと月と火星を、動画でも撮影しました

今回、撮影した写真は本当に少なく、実は動画をメインに撮影していました。下記に撮影した動画を編集して纏めました。十六夜の月と山灯りに照らされた曽爾高原の幻想的な雰囲気がよくわかるかと思います。

今週末にはSONYのα7SIIIが発売し、入手の予定です。使用用途は、星空等の暗所での動画撮影が目的です。手振れを極力抑えたい為、ジンバルも導入しました。(→初心者でも手振れ軽減!(動画あり)MOZA AirCross2の良い&気になるポイント

前もってジンバルの扱いや動画撮影に慣れておきたい為に、今回は動画中心で撮影してみました。

今回の動画撮影に使用した機材は、CANON EOS6D、SIGMA 24-35mm F2 DG HSM ART、そしてジンバルMoza AirCross2です。(一部、CANON EOS5Dmark4、CANON EF70-200mm F2.8L IS III USMの組み合わせで撮影した映像も含まれています)

今後、α7SIIIで星空動画もどんどんチャレンジしていきたいと考えています。動画撮影では、写真の様に沢山の星を写すことはできないかもしれませんが、肉眼で見ているような、リアルな雰囲気を伝えれるのではないかと思っています。

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