紀伊日ノ御埼灯台へ星空の撮影に行きました(和歌山県日高町)

紀伊日ノ御埼灯台へ星空の撮影に行きました(和歌山県日高町)

和歌山県日高町の紀伊日ノ御埼灯台(きいひのみさきとうだい)へ星空・天の川撮影に行きましたので、撮影記録を記事にしたいと思います。

スポンサードサーチ

紀伊日ノ御埼灯台について

紀伊日ノ御埼灯台(きいひのみさきとうだい)は、2017年3月に設置された白亜の灯台です。細身で六角形になっているのが特徴的でした。敷地は狭いですがかなり綺麗な場所です。

現在の灯台は3代目で、2代目は約120m東側にあります,地滑りの危険性があるため、現在の場所に設置されました。2代目の灯台の場所は立ち入り禁止となっています。

ちなみに、初代の灯台は、現在の灯台よりも南西方向に建っていたようですが、太平洋戦争の空襲により全焼したそうです。

紀伊日ノ御埼灯台の夜空の暗さ

光害マップ

光害マップで見ると数値は0.08で、非常に暗いです。北側はやや明るめ。

灯台の光が周囲を明るく照らしていますが、その光の先にハッキリと夏の天の川を肉眼で見る事が出来ました。

スポンサードサーチ

紀伊日ノ御埼灯台の星空の全天写真

360度カメラ(RICOH THETA S)を使用して撮影した紀伊日ノ御埼灯台の星空の全天写真です。下記のClick to playをクリックすれば閲覧できます。

紀伊日ノ御埼灯台 – Spherical Image – RICOH THETA

紀伊日ノ御埼灯台へのアクセス

〒649-1232 和歌山県日高郡日高町

周辺の道は大変狭いです。特に灯台の近くは車がすれ違うのが難しい程です。
駐車場はありません。灯台前に1台車が停めれる程度です。

灯台を越えた先は通行止めです。Uターンが出来る程の広さはあります。

スポンサードサーチ

紀伊日ノ御埼灯台で撮影した星空・天の川の写真を紹介


撮影に訪れたのは2020年6月の後半。梅雨の晴れ間です。
到着時刻は0時くらい。


周辺は雲が多く、この付近だけ少し晴れ間があるという状況。
週末ですが、誰も居ませんでした。

到着して最初に思った感想は、「灯台の光が明るすぎる」でした。
少しガスっていたことで灯台の光が拡散していたのだと思います。

それでもハッキリと肉眼で夏の天の川が見えていたので、かなり暗い夜空なんだと思いました。

紀伊日ノ御埼灯台 星空
SIGMA 14mm F1.8 DG HSM ART

灯台の光がカーテンの様に夜空を照らしています。空気が澄んでいれば、ここまで明るく映らないのかな・・・?

これはこれで美しい・・・しかし、目的は星空の撮影です。流石に、この状態だとスッキリとした星空を撮影出来ません。

この様な場合は、灯台の光が回ってくるまでの間に撮影を済ませます。
紀伊日ノ御埼灯台の光が一周してくる時間は約5秒。つまり、5秒で撮影します。

紀伊日ノ御埼灯台 天の川
SIGMA 14mm F1.8 DG HSM ART

何とかスッキリした星空を撮影出来ました。


しかし、この光どうにかできないか・・・?と考え、急遽を暗幕を使うことを思いつき、早速試してみました。そして、灯台の光に切れ込みを入れてみました。(実際に暗幕として使用したのはウチワでしたが汗)

和歌山県 灯台 星空
SIGMA 14mm F1.8 DG HSM ART

等間隔になるように、何度もチャレンジ。

紀伊日ノ御埼灯台 夜
SIGMA 14mm F1.8 DG HSM ART
和歌山県 灯台 星空
SIGMA 14mm F1.8 DG HSM ART


北の方角には灯台の光は照射されません。

和歌山県 日高町 星空
SIGMA 14mm F1.8 DG HSM ART

まとめ

紀伊日ノ御埼灯台での夏の天の川と星空の撮影記録でした。
とにかく、灯台の光が明るかったです。今回はガスっていたので光が拡散していましたが、スッキリと晴れた日ならばまだ撮影しやすいかなぁと感じました。


あと、灯台のすぐ近くの道路でイノシシの親子を見かけました。車に乗っていたので大丈夫でしたが、注意が必要ですね。

スポンサードサーチ

このブログについて

このブログでは各地での星空撮影記録を記事にしています。下記に地域別にまとめていますのでよろしければご覧ください。

→奈良県の星空撮影記録まとめ記事を読む
→和歌山県の星空撮影記録まとめ記事を読む
→三重県の星空撮影記録まとめ記事を読む

和歌山県の星空撮影記録カテゴリの最新記事