SONY α7SIIIで撮影したリアルタイム動画の天の川(撮影方法など)

SONY α7SIIIで撮影したリアルタイム動画の天の川(撮影方法など)

SONY α7SIIIで天の川が結構ハッキリ写ったので、動画や撮影設定を紹介します。

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SONY α7SIIIで撮影した天の川と星空

というわけで、こちらの私のツイートを。

どうでしょう?薄っすらではありますが結構写っていますね。

天の川動画の撮影方法、設定など

撮影場所は奈良県の大台ケ原。
撮影時間としては19時半で、これからまだもう少し暗くなっていくかな?という時間帯。それでも天の川はハッキリと肉眼で見えていました。

大台ケ原では若干光害のある西の空に天の川が傾いているので、光害の少ない南(南中時)ならもっと濃く映ったかも知れません。

撮影機材
カメラ SONY α7SIII
レンズ SIGMA 24mm F1.4 Art
(三脚に固定での撮影)

撮影設定
F1.4
1/4sec
ISO128000?(撮影データが残らず詳細不明・・・もう少し低かったかも?)

PP8(S-LOG3)で撮影後、編集ソフト(DAVINCI RESOLVE 16)でコントラスト・彩度を調整。

シャッタースピードが1/4secという事で、動きものが入ると結構カクカクとしてしまいます。

理想は1/25秒での撮影ですが星空が暗くなり過ぎて・・・ISOを上げ過ぎてもノイズが多くなりなかなか難しい所です。

F1.4より明るいレンズが欲しくなってきますね(汗)

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その他の天の川・星空動画(大台ケ原)

この日、大台ケ原駐車場でも天の川・星空動画を撮影しYouTubeにアップしたので、是非ご覧ください。


シャッタースピードは動きを重視して1/15sec、1/25sec程度で撮影。先ほどよりは暗い星空になりますが、それでも天の川が薄っすらと写っています。肉眼で見ている雰囲気に近く、これはこれで好きな感じです。

ISO感度は128000、160000程度です。ジンバルを使いながら撮影しました。手振れ補正はスタンダードです。映像はノイズ処理をしています。

撮影機材の紹介

今回撮影に使用した機材を紹介します。

このジンバルについては、こちらの記事も参考にどうぞ。
→初心者でも手振れ軽減!(動画あり)MOZA AirCross2の良い&気になるポイント

主に星空動画撮影で使っているのはSIGMA 24mm F1.4です。このレンズは開放での四隅のコマ収差が酷いです。しかし、動画は写真ほど明るく映らないので目立ちにくいです。(明るい星が来るとコバエの様に星が歪み、見苦しいです)

資金に余裕があるならば、かなりコマ収差を抑えたSONY 24mm F1.4 GMがオススメです。値段はかなりしますけれど・・・。


14mmの超広角も星空動画では使いやすいです。ただ、先ほども書きましたが星空動画ではレンズの明るさがかなり重要な気がします。14mmでF1.8という明るさは現在ではこのSIGMA 14mm F1.8 DG HSM ARTだけだと思うので、重宝しています。(SIGMAのレンズには20mm F1.4があり、これも良さそうではあります)

→SIGMA 14mm F1.8 DG HSM ARTを星空撮影に使用して思う事【レビュー】

またSIGMA 24mm、14mmレンズをα7SIIIに装着した状態で、ジンバル(Moza AirCross2)は使えます。

しかし、この2つのレンズはかなり重量がありますので、無理な動作をするとジンバルに負荷がかかり、場合によっては微振動が発生します。(今回撮影したような映像では、ほとんど問題なし)

重量のある機材で安定して使いたい場合は、もう少しパワーのあるジンバルの方が良いかも知れません。

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