2026年7月の天の川の見える方角、見え方と月の出入り、個人的な撮影候補日をこの記事に纏めます。(奈良県を基準に記載しています)
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2026年7月の天の川の方角と見え方
2026年7月の新月は14日。新月当日の星空を見ていきます。
空が暗くなる20:41頃、南東~南の夜空を見上げれば夏の天の川。夏らしい夜空になってきました。

0時頃には高く昇った天の川が、夜空を横断しています。

空が明るくなる3時24分、天の川の濃い部分は西の空に沈んでいます。

画像は「ステラリウム」より引用。
2026年7月の月の出カレンダーと星空・天の川観測の候補日
星空や天の川を綺麗に見るには、月の出入りに気を付ける必要があります。下記に月の出入り時間をまとめました。(空が暗くなる、明るくなり始める時間帯は日の入、出時刻の1時間半前後を目安に)

2~10日 空が暗くなる20時40分頃から月の出まで。
11~17日 新月付近になり、月明りを気にせず一晩中星空を観察できそうです。
18~26日 月の入後から、空が明るくなる3時半頃まで。
※主観的な撮影候補を記載しています。また月が出ていない時間帯に限定して記載しました。しかし月が出ていても月齢や月の位置よっては天の川は見える事もあります。月明かりを利用して撮影するのも面白いです。
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7月に撮影した星空・天の川を紹介
2019/7/30 21:22。良い感じに立ち昇る天の川。

この時期になるとそれなりに気温も高く薄着になりがちですが、草むらに入ると蚊も多いので防虫対策も必要です。私はFoxfireのスコーロンを使用していますが、蚊の多い時期の終末に使う程度ですが、4年間使用していもまだ効果が持続しています。
参考記事:効果ある?ない?着る防虫、Foxfire・スコーロンを試してみた(レビュー)
2018/7/16 2:16。西の空へと傾き、天の川銀河の中心部が山に隠れ始めました。夏とはいえ、標高の高い場所は肌寒いため羽織の準備を忘れずに。

2018/07/16 3:13。夜明け前になるとだいぶ西の空に傾いています。

2025年7月19日、奈良県のとある田舎の夜。天の川が見える景色を動画で撮影しました。この日はスッキリと透明度の高い夜空で、天の川もよく見えていました。映像は肉眼で見た印象に仕上げています。
2025年のみずがめ座δ流星群極大前日に、流れ星を撮影しました。
リアルタイム動画、流れ星の撮影方法、使用機材は下記の記事をご参考ください。
参考記事:星空動画、始めました(Sony a7SⅢ)使用機材など【星景動画】
参考記事:流星群、流れ星の動画での撮影方法、機材やカメラ設定(SONY α7SIII)
こんな感じで星空・天の川、流星群等を動画撮影しています。
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綺麗な星空・天の川を見る方法
天の川を見るには月の月齢、出入以外にも天候や場所が重要です。
こちらの記事に場所の選び方、天候や月の調べ方等も記載していますので宜しければとうぞ。
参考記事:綺麗な星空で天の川を見る方法


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