2026年6月の天の川の撮影候補日(見え方、方角、見える日など)

2026年6月の天の川の撮影候補日(見え方、方角、見える日など)

2026年6月の星空・天の川の見える方角、見え方と月の出入り、個人的な撮影候補日をこの記事に纏めます。(奈良県を基準に作成しています)

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2026年6月の天の川の方角と見え方

6月の本州は梅雨の影響もあり、なかなか晴れない時期になります。天気予報をチェックして貴重な晴れ間を見つけていきたいですね。

2026年6月の新月は15日。夜空が暗くなる20時半過ぎの星空です。
天の川は南東の空に。暗い場所なら肉眼でも見えるほどの高さまで昇っています。

2026年6月星空

0時頃の星空。南から北北東にかけて夜空を流れる天の川。

2026年6月天の川

空が明るくなり始める3時過ぎ。天の川の濃い部分は西の空に傾いています。

2026 june milkyway

そろそろ蚊なども多い季節。私はFoxfireスコーロンを愛用しています。もう4年ほど愛用していますが、週末に使う程度の使用頻度でまだ使えています。

参考記事:効果ある?ない?着る防虫、Foxfire・スコーロンを試してみた(レビュー)

2026年6月の月の出入カレンダーと星空・天の川観測の候補日

星空や天の川を綺麗に見るには、月の出ていない日・時間帯がおすすめです。(特に満月は、天の川も見えない程に夜空が明るくなります)

その為、月齢や月の出入りに気を付ける必要があります。下記に月の出入り時間をまとめました。(空が暗くなる、明るくなり始める時間帯は日の入、出時刻の1時間半前後を目安に)

2026 年6月 月の出入りカレンダー

2~11日は、空が暗くなる20時半過ぎから月の出まで。
12~18日は新月付近となり、月明りを気にせず一晩中星空を観察できそうです。
19~28日は、月の入後から空が明るくなる3時過ぎまで。

データは「国立天文台 各地のこよみ」より参照。

※主観的な撮影候補を記載しています。また月が出ていない時間帯に限定して記載しました。しかし月が出ていても月齢や月の位置よっては天の川は見える事もあります。月明かりを利用して撮影するのも面白いです。

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実際に6月に撮影した星空・天の川を紹介

2019/6/24 22:25。貴重な梅雨の晴れ間に撮影。

6月 天の川

2019/6/24 22:35。ダムと天の川という組み合わせも好きです。この写真の撮影場所は現在は立入禁止となっているようです。

6月 星景写真

2018/6/17 2:15。梅雨の晴れ間に・・・と思ったのですが凄い霧。霧が晴れるのを待ちながら撮影しました。

6月 星空

2018/6/17 3:11。空が明るくなり始める前。少し西へ傾いている夏の天の川。

jun milkyway

2025年6月21日、蛍と天の川を動画で撮影しました。


参考記事:星空動画、始めました(Sony a7SⅢ)使用機材など【星景動画】

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綺麗な星空・天の川を見る方法

天の川を見るには時間や月の出入以外にも天候や場所が重要です。
こちらの記事に場所の選び方、天候の調べ方等も記載していますので、特に星空観測に慣れていない方はご覧ください。

参考記事:綺麗な星空で天の川を見る方法