1月の天の川を撮影しました

1月の天の川を撮影しました

2020年1月19日 5:30頃、三重県南伊勢町にある鵜倉園地(うぐらえんち)・見江島展望台(みえしまてんぼうだい)にて1月の天の川と撮影出来ましたので、その撮影記録を記事にします。

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1月の天の川の撮影はかなり限定的

天の川といえば、こんな感じのものを思い浮かべると思います。


暗い夜空に流れる淡い光の川・・・この写真ほど、肉眼でははっきりとは見えませんが、それでも雄大でとても美しいです。

しかし、この天の川は10月頃になると次第に西の空へ傾き始め、撮影が難しくなります。


再び東の空から出現するのは1月の中旬となります。

1月の天の川は、1月中旬あたりから撮影が出来る

地域にもよりますが、近畿地方では概ね1月中旬あたりから、夜明け前の5:30頃に水平線の少し上あたりに天の川が出現します。

ただし、5:30頃からは次第に夜空が明るみ始める為、撮影出来る時間はそんなに長くはありません。


ちなみにですが、1月1日、初日の出の撮影も兼ねて和歌山県某所の海岸にて夜明け前の東の水平線に向かってカメラで撮影を続けていましたが、天の川が出現するまでに夜が明けてしまい、撮影する事が出来ませんでした。

1月の星空
SAMYANG 14mm F2.8


やはり、中旬以降でないと厳しい様です。

1月の天の川を撮影するには水平線が見える場所へ


天の川を撮影するのならば夜空の暗い場所が良いですが、1月の天の川は夜明け前に水平線の少し上に現れるだけですので、海岸などから撮影するのがオススメです。


そこで、今回は三重県南伊勢町にある鵜倉園地(うぐらえんち)にある見江島展望台(みえしまてんぼうだい)に訪れました。

この場所は、三重県でもトップクラスの夜空の暗さを誇り、更に展望台からは東の水平線を良く眺める事が出来るので、1月の天の川撮影にはオススメの場所でもあります。

撮影した写真を紹介


2020年1月19日 5:41頃に撮影した夏の天の川です。

1月の天の川
SIGMA 14-24mm F2.8 DG HSM ART

1:30頃に月齢23.9の月が昇って、さらに夜明けが始まって空も明るみだしており、かなり撮影条件は厳しく、写真でもよく見ないと分からないレベルですが、かなり強調する事で確認できました。

1月の天の川
SIGMA 14-24mm F2.8 DG HSM ART

もちろん、肉眼では見えておりませんでした。


今回は19日の撮影でしたが、月末になればもう少し天の川は高く昇り、より撮影しやすくなると思います。

まとめ

1月中旬になれば、夜明け前に水平線の少し上に天の川が出現し、撮影が出来ます。


実は過去にも1月の天の川撮影しようと試みましたが、

・天候が悪い
・夜明け前に水平線が見える場所への遠征が必要

等の理由により、なかなか撮影出来るチャンスがありませんでした。


今回たまたま、1月中旬以降で天候に恵まれ、さらに休日という条件が重なり、撮影する事が出来ました。月さえ出ていなければ、もう少しハッキリと撮影出来たかもしれませんが・・・。


本格的に天の川を撮影するなら2月頃からが良いとは思いますが、1月に撮影した天の川というのは、少しだけ特別感があります。


今後も、1月になれば天の川の撮影に挑戦していきたいと思っています。



→今回の撮影地である鵜倉園地の星空撮影記録を読む

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