【2021】月と霧と星空。夜の大斎原を動画撮影しました

【2021】月と霧と星空。夜の大斎原を動画撮影しました

2021年の梅雨。貴重な晴れ間を生かして熊野本宮大社旧社地「大斎原(おおゆのはら)」に星空の動画撮影に行ってきました。

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熊野本宮大社旧社地「大斎原(おおゆのはら)」について

大斎原はかつて熊野本宮大社の境内があった場所。明治22年(1889年)の8月に起こった大水害で社殿の多くが流出、水害を免れた4社を現在場所に遷座しました。パワースポットとしても知られています。

ちなみに、こちらの鳥居は日本でも一番大きい鳥居で高さ33.9mあります。

過去の撮影記録です。こちらの記事もご参考。
参考記事:熊野本宮大社旧社地「大斎原」へ星空の撮影に行きました(和歌山県田辺市)

月と霧の大斎原の動画

今回撮影した動画はこちら。

撮影した機材はSONY a7SⅢ。撮影設定・機材などはこちらの記事もご参考。
参考記事:星空動画、始めました(Sony a7SⅢ)使用機材など【星景動画】

BGM素材は使わず、カエルの大合唱(環境音)のみで動画制作してみました。

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撮影小話

本当は、月が沈んでから天の川と水田のリフレクションを動画撮影しようとしていました。到着時、雲というよりは霧が立ち込めている状況で、月が沈むまでは少し時間があるし休憩しようかな?と思っていたのですが、折角ならば月明かりの大斎原も撮影しようと思い、撮影していました。

しかし、撮影を続けているとどんどん霧が濃くなり、最終的には星空や月明かりすらも見えない程の濃霧に。(去年も到着と同時に曇ってしまったので、デジャブ)

実は少し前の星空撮影も濃霧に飲まれてしまっています。そのまま朝まで待機して何も撮影出来ませんでしたので、今回は諦めて晴れ間を求めて移動することにしました・・・(結果的に濃霧から逃れる事は出来ませんでした汗)

今回主に使用したレンズはSIGMA 14mm F1.8 DG HSM ART。F1.8というと若干の暗さを感じますが(F1.4の明るさは欲しい)やはり、ここまで大きな鳥居を撮影するには超広角レンズが活きる様に思います。また、このレンズは1.2kgという重さもあり、ジンバルの安定感がなく(ジンバルの設定が悪いんかも知れませんが)、歩いて撮影すると結構な手振れが目立ちます。そこで今回はSONY a7SⅢの手振れ補正アクティブを使用。画面はクロップされますが、かなり強力な手振れ補正効果を得る事が出来ます。

ちなみに、ソニーからFE14mm F1.8 GMが発売が予定されています。こちらは既に購入予約しました。購入理由としては先ほど書いた通り、レンズの重さの問題を解決するのが一番の理由です。あと開放での描写性能もソニーのレンズの方が圧倒的に良さそうです。まぁ、こればかりは使ってみないと分かりませんが。半分以下の軽さになるので、ジンバルの安定度も上がると良いのですが。

ですので、この動画がSIGMA 14mm F1.8 DG HSM ARTで撮影した最後の動画となりそうです。本当に今まで有難う。

参考記事:SIGMA 14mm F1.8 DG HSM ARTを星空撮影に使用して思う事【レビュー】

大斎原へのアクセス

〒647-1731 和歌山県田辺市本宮町本宮1

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