馬見クリスマスウィークのイルミネーションを撮影に行きました(馬見丘陵公園)

馬見クリスマスウィークのイルミネーションを撮影に行きました(馬見丘陵公園)

2019年12月23日(月)馬見丘陵公園で行われている第五回クリスマスウィークのイルミネーションを撮影に行きましたので、紹介します。

※2020年12月19日(土)に第六回馬見クリスマスウィークに行ってきました!

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第五回馬見クリスマスウィークの開催日時


2019年12月21日(土曜日)~12月25日(水曜日) 13時~21時 

クリスマスイルミネーション 点灯時間:17時~21時

※入園・駐車料金 無料

馬見丘陵公園について


馬見丘陵は、香芝市・広陵町・河合町など2市3町に跨る、標高70m程度の東西約3km、南北約7kmに及ぶ低い丘陵地で、かなり広い公園です。隅々まで歩くのはかなりの運動になります。

季節ごとに様々な花を楽しめる事が出来るので、一年中楽しめるスポットです。

クリスマスイルミネーションについては、北エリア花見茶屋周辺、馬見花苑にて開催されています。

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クリスマスイルミネーションの駐車場の状況

馬見丘陵公園はかなり広く、各所に駐車場があります。クリスマスイルミーションは「北エリア花見茶屋周辺、馬見花苑」で開催されていますので、北駐車場を利用します。


駐車場入り口付近は警備員が沢山居られ、駐車場内を誘導されます。
平日の19時くらいで駐車場は8割は埋まっているという状況でした。

※休日だと更に駐車場は混雑するかもしれません。

馬見丘陵公園の場所

イルミネーションが行われている北駐車場はこちらになります。各所に駐車場があるので、迷ってしまいます。

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馬見丘陵公園で撮影したクリスマスイルミネーションの写真を紹介

このイベントの象徴である北エリア花見茶屋にあるクリスマスツリー。今年(2019年)は黄色をベースにしたイルミネーションになっており、明るい印象を受けました。

ちなみに、去年(2018年)は青色をベースにした、少しクールなイルミネーションとなっていましたが、個人的には今年の方が華やかな気がして好みかな。

2018年のクリスマスツリー

平日といえど、沢山の人が居られました。

一眼カメラ等を使用していたのは私を含めて3割といった具合で、その中でも三脚まで立てて撮影していたのは半分以下といった感じでした。


ご家族で来られている方が多く、子供も沢山いました。三脚の扱い等、より慎重になります。

馬見花苑での撮影です。
こちらは広い範囲でイルミーションされています。



最後に、星空を眺めてみました。雲が多かったですが、雲間からは冬の星座を代表するオリオン座が薄っすらと見えていました。この辺りはかなり夜空が明るいですね。


星空とイルミネーションを撮影してみましたが、上手く星を写す事が出来ませんでした。

アッという間に21時の消灯時間になりましたので、帰ります。

まとめ

平日と言えど、かなり人が居ました。開催期間も短いので、集中しそうですね。

2019年はもうすでに終わってしまいましたが、入園無料で幻想的なイルミネーションを楽しめるので、是非訪れてみては如何でしょうか。

※2020年12月19日(土)に第6回馬見クリスマスウィーク2020 に行ってきました!

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