KANI HASEO フィルターは、太陽の光に依存せず、定常光との組み合わせで斜光を演出することができるフィルター。このフィルターで風景を動画・写真で撮影してみました。
この記事で紹介する写真や動画は、全て撮ったまま(未編集)になります。
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KANI HASEOフィルターの効果
KANI HASEOフィルターの効果を見てみます。上の写真がフィルター使用、下の写真がフィルターなしです。
この日は曇りで真っ白な空でしたが、光が降り注ぐ様な効果を生み出す事ができました。

ちょうど背後に太陽がある位置で、破れたトタン屋根を撮影。少し分かりづらいですが、屋根の隙間から光が差し込むような効果を作れました。

木漏れ日を演出。

こちらは曇り空にて。写真上の空の明るさが拡散されていますが、斜光が出ているかは分かりづらいですね。

KANI HASEOフィルター 作例
太陽に向けて撮影してみました。太陽の光が強烈な一筋の光を作り出しています。これを上手く使えればよいですが・・・。テキトーに使うと、このような光が結構出ます。

建物の中に降り注ぐ光。真っ白な曇り空でしたが、自然な光を演出できている様に思います。

輝く水路を撮影。うるさい程に光条が発生。

玉ボケにはシマシマ模様が発生。

上記写真の中央部分を拡大

木漏れ日を演出。レンズ焦点距離は50mm。KENKO ノスタルトーングリーンも併用してみました。

こちらはレンズ焦点距離を24mmに変えて撮影。

こちらもKENKO ノスタルトーングリーンを重ねて撮影。アニメチックな印象が面白いですね。相性が良い組み合わせに思います。

参考記事:KENKOノスタルトーングリーンの使用感・作例・比較など│レビュー(NOSTALTONE GREEN)
こちらは動画での撮影。木漏れ日の不規則な光がよい感じに光条を変化させています。
後半は、クルクルとフィルタを回しています。
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実際に使ってみた感想
非常に使いづらく、限定した場面でないと思う様な斜光が作れませんでした。しかし、慣れてくると、使いどころが何となく分かってきます。
動画などでは常時使用して撮影するようなフィルターではありませんが、ここぞのカットで使用すると、印象的なカットを撮影できると思います。
気に入ったので、これから色々な撮影に持ち歩く事になりそうです。
作例中でも併用したKENKOノスタルトーングリーン。よりアニメチックな表現になり、相性の良いフィルターに感じました。


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