2025年12月の天の川の見える方角、見え方と月の出入り、個人的な撮影候補日をこの記事に纏めます。
(奈良県を基準に作成しています)
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2025年12月の天の川の方角と見え方
2025年12月20日(新月)の星空です。空が暗くなる18:20。天の川は西の空に傾いています。

0時頃、南南東から北西の空にかけて、淡い冬の天の川が頭上を流れます。

空が明るくなり始める5時半ごろ、淡い冬の天の川も西の空へと沈みこんでいます。

2025年12月の月の出入カレンダーと星空・天の川観測の候補日
星空や天の川を綺麗に見るには、月の出入りに気を付ける必要があります。下記に月の出入り時間をまとめました。(空が暗くなる、明るくなり始める時間帯は日の入、出時刻の1時間半前後を目安に)

1~3日 月の入り後から空が明るくなり始める5時過ぎまで。少しの時間ですが、暗い星空を見れそうです。
7~16日 空が暗くなる18時過ぎから月の出までの間。西に傾く天の川や、冬の天の川も観察できそうですね。
17~23日 新月付近になり、一晩中星空を観察できます。
24~31日 月の入り後から空が明るくなり始める5時半頃まで。
※主観的な撮影候補を記載しています。また月が出ていない時間帯に限定して記載しましたが月が出ていても、月齢や月の位置よっては天の川は見える事もあります。月明かりを利用して天の川を撮影するのも面白いです。
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実際に12月に撮影した星空を紹介
2019/12/1 1:01。冬の天の川がまっすぐ立ち昇っています。

2019/12/8 2:57。西の空に寄りかかる冬の天の川。

2019/12/8 4:30。西の空に倒れる様に傾く冬の天の川。この後、空が明るくなるにつれてオリオン座も地上に隠れていきました。オリオン座が隠れると夏の天の川を期待してしまいますが、夏の天の川を撮影出来るのは早くても1月後半です。

2020/12/19 0:30。西の空に寄りかかっている冬の天の川。

2024年12月、新月の夜の星空を動画で撮影しました。火球も流れ、思い出深い夜となりました。
参考記事:星空動画、始めました(Sony a7SⅢ)使用機材など【星景動画】
参考記事:流星群、流れ星の動画での撮影方法、機材やカメラ設定(SONY α7SIII)
こんな感じで星空・天の川、流星群等を動画撮影しています。
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綺麗な星空・天の川を見る方法
天の川を見るには時間や月の出入以外にも天候や場所が重要です。
こちらの記事に場所の選び方、天候の調べ方等も記載していますので、特に星空観測に慣れていない方はご覧ください。
参考記事:綺麗な星空で天の川を見る方法


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