電波望遠鏡で繋がる宇宙…みさと天文台から見える星空、天の川を紹介します【星景写真】(和歌山県)

電波望遠鏡で繋がる宇宙…みさと天文台から見える星空、天の川を紹介します【星景写真】(和歌山県)

この記事では和歌山県にあるみさと天文台から見える星空・天の川について、撮影した写真を交えて紹介します。

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みさと天文台について

みさと天文台は和歌山県美野町にある天文台です。標高約400mです。

アクセスがしやすさと夜空の暗さから人気の場所です。敷地は結構狭く、休日の夜等は人が多くなりやすい印象があり、かなり圧迫感を感じます。
ただ、平日の夜などは、そこまで人は居ないそうです。

逆に、星空の撮影に慣れていない場合は安心して撮影が出来るでは、と思います。

中央付近にある電波望遠鏡と天の川とのコラボレーションは最高ですね。

みさと天文台の場所

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みさと天文台の夜空の暗さ

聞く話によると、奈良県の大台ヶ原や鶴姫公園の夜空の暗さに匹敵するほど、暗いそうです。

実は私が行った時は、酷くガスっており、肉眼で天の川すら見えない状況でした。現地で撮影されてた方に、過去、みさと天文台で撮影した星空を見せてもらいますと、それはそれは、クッキリとした天の川が撮影出来ていました。

駐車場・トイレ

それなりに広い駐車場があります。また、トイレも、少し離れた場所にあるので長時間の撮影でも安心ですね。

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みさと天文台で撮影した写真などを紹介します

今回は全て14mmで撮影していますが、少し広すぎるくらいです。敷地が狭い為、色々映りこんでしまいます。

SAMYANG 14mm F2.8

14mmでは、電波望遠鏡と星空だけを切り取るのは難しいですね。ちなみに、電波望遠鏡が赤くみえるのは、誰かの赤色LEDです。かなり人が密集しておりましたので、頻繁に赤色LEDが照射されていました。

赤色LEDの使用はマナー、という風に言われますが、写真にはかなり写り込みますので、赤色LEDだから問題はない、ではなくて、注意が必要です。

しかし、電波望遠鏡と星空の相性は最高ですね。

SAMYANG 14mm F2.8


下記の写真はトリミングしています

SAMYANG 14mm F2.8


そして薄明、真っ暗での撮影とは違う空の色味が綺麗です。

SAMYANG 14mm F2.8

こちらはサブのE-PL6で撮影した星の軌跡です。比較明合成を行っています。

E-PL6 + SAMYANG 12MM F2.0

まとめ

今回、夜空がガスっていたこともあり、撮影した写真は結構きつくレタッチをし、天の川を際立たせていますが、本来はかなり暗い場所のようです。

敷地は狭く、人気の場所で人も密集しやすいですが、ここでしか撮れない写真がありますね。14mmでは色々映りこんでしまう為、電波望遠鏡と星空だけを切り取りたい場合は、もう少し狭い画角の方が良さそうでした。

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撮影に使用した機材

・CANON EOS6D
・SAMYANG 14mm F2.8

その他の撮影場所

みさと天文台から車で33分くらいの所に生石高原があります。こちらも素晴らしい場所ですので是非、行かれてみては如何でしょうか。

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