外れないC-PLフィルターをマスキングテープで簡単に外す方法!

外れないC-PLフィルターをマスキングテープで簡単に外す方法!

秋の紅葉をより美しく、また光の反射を抑えて撮影するには、C-PL(円偏光)フィルターが役立ちます。

しかし、C-PLフィルターはクルクルと回ってしまうので、強く締め込んでしまうと取り外し難くなる事があります。

なので、しっかりと締め込まずに使ったりするのですが、落下の恐れがあるし、クルクル回している間に締め込んでしまったりします。



今回は、C-PLフィルターを簡単に外す方法を紹介します。



PLフィルターが外れないよ!





という状態を、マスキングテープだけで解決します。











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テープを使って C-PL フィルターを外す

というわけで、ここにNDフィルターと C-PL フィルターが合体して離れないフィルターがあります。

ゴム手袋をしても、うんともすんとも動かず、外す事が出来ません。


C-PLフィルターが外せなくなった経緯
秋の渓谷と紅葉を撮影するために、NDフィルターとC-PLフィルターを併用して撮影していました。 C-PLフィルターをギュっと締め込むと取り外しにくくなることは知っていたので、浅く締め込んでいたのですが、クルクル回している間にガッツリと締め込んでしまい、全く取り外せなくなりました。 いつもなら、グローブをしながらギュっと回せば外せたのですが、今回はうんともすんとも動かず、結局NDフィルターが必要のない場面でもNDフィルターをつけたまま撮影する事になりました・・・



C-PLフィルターが外しにくいのは、クルクル回るから、という場合が多いので、クルクル回るのを止めてしまえばいいのです。

セロハンテープでもガムテープでもビニールテープでもなんでも良いと思いますが、今回はマスキングテープを C-PL フィルターの周囲に巻き付けました

NDフィルターの上に C-PL フィルターを取り付けると、外せなくなってしまった

こんな感じです。クルクル回る所と土台の所に、しっかりテープを被せるようにします。

この状態で、 C-PL フィルターともう一つのフィルターを手で持って、まわします。すると、嘘みたいに軽い力で外れます

ちなみに、今回はグルっと一周マスキングテープを巻きましたが、三カ所止めるだけでも簡単に外せるようでした。状況によって、使い分けるのが良さそうですね。

C-PLフィルターが外せないのは、先がクルクル回り、外せなくなっている場合が多いので、是非、今回の方法をお試しください。




C-PLフィルターでなくても、クロスフィルター等も外せる!


ちなみに、C-PLフィルターに限らず、同じくクルクル回るクロスフィルター等にも応用して外す事が出来ます。まぁ、同じような作りですしね。



星空撮影にソフトフィルター+クロスフィルターを使う時がありますが、あれも外せなくなるんですよねぇ・・・






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黒マスキングテープは便利

黒マスキングテープは何かと便利です。フォーカスリングを固定したり、カメラ撮影中に発行する赤色LED部分に張り付けて減光したり、ちょっと何かを固定したり等々・・・。




黒マステはイザという時に役立ちますね!
落としてバラバラになったレンズを仮組するのにも役立ちました(悲)





フィルターレンチもオススメ!

ちなみに、フィルターレンチというアイテムがあります。


周囲はゴムのような素材でグリップ力があり、中には固い金属の芯が入っています。


これでフィルターをギュッと挟んで回せば簡単に外せます。
実際使ってみましたが、C-PLフィルターも問題なく外せましたよ!



C-PLフィルター等を使う場合は、一本くらい持ち歩いていると助かります。

これで臆することなく、C-PLフィルターをどんどん使っていきましょう。

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