スポンサードサーチ
SAMYANG 14mm F2.8を落として、マウント部が取れてしまいました
先日、生石高原でタイムラプスを撮っていると、突発的な強風が吹き、三脚が倒されてしまい、装着していたSAMYANG 14mm F2.8のマウント部がとれてしまいました。マウント部は金属ですが、中身がプラスチックのため、強度がそこまでなかったんでしょうね。プラスチック側は完全にビス穴が崩壊しているため、固定しようがありません。
それに、落とした直後、テープでグルグル巻きにしてカメラに無理やり固定して撮影したところ、ピントが合わなくなっていたので、もうダメかなーと思ってたんですが、自宅に帰ってから再度、きちんと装着して試してみると、ピントが合いました。
少し希望が湧いてきました。
ビス穴も壊れているので、接着剤でくっつける事にした
今回買ったのはこれ。ウルトラ多用途SU(ソフト)。プラスチックにも金属にも対応しています。
実は接着剤による修理は二回目で、以前マイクロフォーサーズのミラーレス機を使ってた時に、落としてマウント部が取れてしまったんですね。今回と同じ状況です。で、その時は何も考えずに瞬間接着剤を使ったんです。するとどうでしょう。白化が始まり、マウント部やレンズ面に白い粉のようなものが沢山付着するようになりました。吹き払えば使えるレベルでしたが、それがレンズ内部で発生していたら拭きとれないし、危ない事したなぁと思ったわけです。まぁ、それも接着してから日数が経てば、白い粉の発生自体がなくなって普通に使えるようになったんですけどね。
でもあんまり白化するのは精神衛生上よろしくないので、今回はしなさそうなのを買いました。本当にしないかはわかりませんが、注意書きに「白化」の事が一切書かれてないコレに決めた。瞬間接着剤に様にすぐには固定できないけど、数時間で固定、24時間で硬化するそうです。
マウント部に設置しそうなところ全面に薄く塗り伸ばし張り合わせ、テープで固定。そのまま24時間固定します。
24時間後、テープを取り外し見てみると、特に浮いている様子もなく、白化もありません。
上からみた図。ビスはとりあえず刺して接着した。(もともとは3本で止めてありましたが、1本は行方不明のため一つは穴あき状態)。
ちなみに、真ん中上についてる横長の棒みたいなのはソフトフィルターをつけるために自作した台です。この台は二つあるのですが、ズボラなので、片方はレンズ、もう片方がソフトフィルター側にあるという状態になってます。
CANON EOS5Dmark4につけてみてた。通常に着け外しは出来るし、グラつきもないので一応は固定できたみたいだ。しかし、マウント部以外の部分がグラグラしているのに気付いた。これが元からなのか、倒れたことによる影響なのかは知らない。
倒れた際に着いたレンズ表面のキズ。結構エグいです。といっても、欠けている、とかいうレベルではなく表面の薄膜のようなものが剥がれたような感じです。これがどう撮影に影響でるのか・・・。
スポンサードサーチ
早速、星景写真を撮影してみた
なんか普通に撮れた。
特にキズによる影響は無さそう・・・?
完全復活!?と思いきや甘かった
藤原宮跡の朝焼けと桜と菜の花を撮っていて、普通に撮影できるじゃん!って思って現像してよく見たら右下側の菜の花がボヤけていることに気づいた。
結構致命的ですね。
ただ、この位置を覚えておいてもう一度星景写真方をみても、ボヤけているようには思えない。(二枚目の縦の方は右上当たりになるはず)
恐らく、星景写真は開放付近、菜の花の写真はF8くらいまで絞って撮影したので、その差かなと思っている。つまり、星景写真においてはひとまず使えるレベル、なのかもしれない。とはいえ、場合によってはF4.0くらいまで絞って星景写真を撮るときもあるので、その時の影響がどう出るか・・・。
とりあえず、完全復活とはいかないものの、なんとか使えるレベルにはなった。
コメントを残す