月とすばる(プレアデス星団・M45)の接近を観察(2026年3月23日)

月とすばる(プレアデス星団・M45)の接近を観察(2026年3月23日)

2026年3月23日夕方、月とすばる(プレアデス星団・M45)の接近を天体望遠鏡で観察しました。

スポンサードサーチ

月とすばる(プレアデス星団・M45)の接近

天体望遠鏡はKenko SE102。カメラはSONY α7SIII。トリミングしています。望遠鏡には絞りフタを付けて撮影。

月と昴

アイピースは40mmを使用(倍率12.5倍)でも観察してみました。ちょうど月とすばるが収まるので、見やすかったです。眼視の様子は以下のショート動画で。

思わず感動するほど、綺麗な光景でした。月齢4程度というのも、明るすぎず良かったのかも。

映像では月は白トビしていますが、実際はしっかり月表面の模様まで見えて、すばるもよく見えています。映像は実際のすばるの見え方を優先。そうすると月が白トビしてしまう訳ですが・・・実際に見た感じを再現できないのが残念です。

視界100°の賞月観星XWA13mmや、双眼鏡(8×42、2×52)も試してみましたが、40mmアイピース(12.5倍)で見るのが一番綺麗に感じました。

あとがき

定番の8×42双眼鏡では、すばるが暗く、あまり綺麗に見えなかったのは意外でした。望遠鏡12.5倍の見え方があまりにも綺麗すぎて満足。最高のひとときでした。

ただ、今回は五日目の月、月齢4程度。思っていたよりも明るかった。 星空の綺麗な場所まで移動したけど、この月の明るさなら、もうちょっと空が明るい場所でも十分楽しめたかも?と思ったり。次回は無理に移動せず、近場で気軽に楽しめればと思いました。