2026年2月14日夜明け前、今シーズン初の「夏の天の川」を観察・撮影しました。
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2026年2月の天の川
2026/2/14 5:01。ようやく天の川も良い感じに昇ってきました。左下、オレンジ色に光っているのは月齢26の細い月。さそり座から夏の大三角までを焦点距離14mm超広角レンズで撮影したくなりますね。

焦点距離50mmでも撮影。天の川が低い位置の時は、50mmでも星景が狙いやすいです。

夏の大三角苫の川。こちらは焦点距離24mmで撮影。

5:21、空が明るんできました。

5:33、空が明るくなり天の川も薄くなってきて、お別れです。少し寂しいですが、この余韻もまた2月の天の川の良さだと思います。

上の写真を撮影した当たりで帰ろうと思ったのですが、静かな空間で消えてゆく星を眺めながら、朝焼けを待ってみました。そして6:11、星が去って、取り残された月。朝焼けの階調が美しかったです。朝焼けに残る月の事を、有明の月(ありあけのつき)と呼ぶようですね。ちなみにこちらは焦点距離102mmで撮影。

動画でも撮影しました。肉眼で見ていた印象に仕上げています。音も環境音のみ。
6時頃にサイレンが鳴り終えると、鳥たちが鳴き始めました。トラツグミのか細い声が聴こえてきました。あの声が好きなので、幸せな時間でした。目の前にある光景をそのまま記録したかったので、肉眼で見ていた色味に近くなる様にクリエイティブルック等を設定し、撮影しました。
あとがき
本当は1月末くらいから夏の天の川を狙っていましたが、天候などの影響で今頃になってしまいました。
やっぱり天の川は良いですね。2×54双眼鏡で天の川を眺めてみるのも、とても良かったです。これから高く昇ってくる時期にも、眺めてみたいです。
参考記事:2×54星座ビノ 笠井トレーディングSuperWideBino36で星空を眺めてみた感想
写真も動画も、全てSONY α7SIIIで撮影。撮影できる時間は30分も無い中、写真を動画を撮るのは忙しいので、写真の設定は全てISO12800、SS3.2秒、開放F1.4での撮影です(月の写真は違います)。記録程度に撮るのだったら十分過ぎる性能です。


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